わくわく商店街の交流コーナーと買い物支援
毎月第2第4水曜日の午前中にわくわく商店街が開催され、多くの買い物客で賑わっています。
廊下を活用した縁側サロンではボランティアの協力によるお茶出しがあり、おいしいお茶請けと共に話が弾んでいます。
定期的に生け花のサービスや三味線、サックス演奏等も開催され、買い物客を楽しませる工夫が凝らされています。
山ノ内町住民活動センター運営委員会の総会と交流会 2023/05/08
山ノ内町住民活動センター運営委員会の定期総会がコロナにより中止しておりましたが、5月8日に約3年ぶりの開催となり、23名のご参加がありました。高相委員長から「コロナにより、人や地域との絆が再確認された」などコロナ禍ならではのお話がありました。
後半は、山ノ内町民話の会より、「沢治郎せぎもの語り」と「百姓一揆」の紙芝居の活動発表があり、地域の民話から昔の方の苦労によって今の暮らしができていることを知ることができました。メンバーより、活動を通して山ノ内の民話を残したいなどの思いを聞くこともできました。
封筒作りボランティア
封筒作りを行いました。不要となったカレンダーで封筒を作りました。不要物のリサイクルですが、皆さんへの連絡用として使用したいと思います。ご不要となりましたカレンダーがありましたら、お持ちください。
第33回ふれあい広場(令和4年10月2日)
10月2日に、実に3年ぶりとなる、ふれあい広場を新型コロナウイルス感染症対策の為、規模縮小にて開催しました。当日は天候にも恵まれ、秋空の下で、おもちゃすくい、福祉作品の販売、手作りの洋服や籠のカバン、バザー品やおにぎりの販売、おさがりの子ども服の無料譲渡等を行いました。ステージ発表の代わりとなる「つつみラジオ」では、日頃なかなか伝えられない感謝のメッセージを読み上げる場面もあり、会場内は暖かい雰囲気に包まれていました。
切手の収集活動
皆様からお寄せいただきました使用済み切手を、整理しました。当日は11名の方が参加して下さり、楽しく話しながら切手整理を行いました。初めてボランティアに参加してくださった方も3名いらっしゃいました。
皆さんもボランティアを始めるキッカケとして、この様な活動はいかがでしょうか。
花いっぱいプロジェクト視察
花いっぱいプロジェクト主催により、須坂のオープンガーデンへの視察研修が行われました。2件の個人宅へ訪問し、きれいに咲いた満開のバラやハーブ畑を見て、おいしい紅茶を頂きながらお話を聞いてきました。
地域の方の気持ち次第で、町並みがきれいになったり、住みやすくなったりすると思います。多くのことを学ばせて頂いた、とても良い研修視察となりました。
ゆかた着付け教室
7月28日(金)に住民活動センター運営委員会の主催により浴衣の着付け教室が開催されました。全員でつつみに集合したあと、町内の旅館の一室で教わりました。11名の参加に加え、当日飛び込みで海外の宿泊客の参加もあり、賑やかに開催されました。着付けが終わったあとには、浴衣のまま全員で食事を頂き、駅前の夏祭りに向かう人もいました。
ボランティア交流会(令和6年6月19日)
今年度の交流会では、始めに認知症対応についての人形劇を行っている太郎一座の発表があり、その後小林一孝様のサックスを聴きました。また、希望者には、包丁研ぎを行いました。参加者の皆さんには、見たり、聴いたり、歌ったりして楽しい時間を過ごしていただくことができました。
研修視察(令和5年9月22日)
9月22日町内のボランティアさんと諏訪へ研修視察に行きました。
午前中は諏訪市社会福祉協議会にて「まちの縁側」の事例紹介と意見交換会をしました。
人が集まる場所・人なら、どこでも誰でも「まちの縁側」「まちの縁側さん」になるということを学び、気づきと発見がありました。
午後はSUWAガラスの里にて諏訪湖を眺めながら昼食を食べ、見学をしました。
今回の研修視察で得たことを今後の活動に活かしたいと思います。
花いっぱいプロジェクト 花壇の整備(令和2年10月29日)
10月29日に星川三星会さんのご協力の下、つつみ住民活動センターの花壇整備を開催しました.
花壇の整備と敷地内の草刈りを行いました。
中には、ビーバーで刈っている方もいらっしゃり、みなさんお元気で凄いパワーでした。
ご協力ありがとうございました。
全国ボランティアフォーラム(11月3日)
11月3日、4日と、全国ボランティアフォーラムが軽井沢の大賀ホールにて開催されました。
住活役員含め6名で初日の講演会に参加してきました。
全国で活躍している地域活動実践者に加え、県内のNPO法人やホテル等の活動報告を聞き、
エネルギーをもらってきました。
北信ブロックボランティアの集い(平成30年10月8日)
10月8日に北信ブロックボランティアの集いに行って来ました。
今年の会場は中野市で「フードドライブと子どもカフェ」をテーマに実践者の報告を聞き、
実際に子ども食堂をイメージした昼食をいただいて帰ってきました。
町内でも子ども食堂を始める動きが出始めているので、ちょうどいいタイミングで実践者の
話を聞くことができました。
リース作り(令和5年12月18日)
よませ自然学校の畔上さん、谷村さんよりクリスマスリースの作り方を教えていただきました。今回は9名の参加がありました。
ヒバの匂いを楽しみながら、思い思いに作り、ちょっと早いクリスマス気分を味わいました!
年末掃除(令和5年12月6日)
町地域福祉センター、つつみ住民活動センター、いで湯の里にて年末清掃をし、25名程のご参加が ありました。
窓拭きや蛍光灯掃除など普段できない所を綺麗にしていただきました。
活動後は、クリスマスツリーを飾り、お弁当を食べながらボランティア交流会をして
楽しみました。
想い出のランドセル収集事業
つつみ住民活動センターにて「想い出のランドセル募金」事業を行いました。
ランドセル59個以上、本340冊以上や文具、マスクなどの衛生用品、フードドライブの食品なども戴きました
ボランティアさんが消毒などを行い、NGO団体を通して想い出いっぱいのランドセルをアフガニスタンへ、大切に送らせていただきます。
『ケアニン~あなたでよかった~』上映会
11月11日(日)つつみ住民活動センターミーティング室にて上記映画を上映しました。
当日は、介護・医療従事者はもちろんのこと、1才児、保育園児、小・中・高校生、地域の方々大勢の方に観て頂くことができました。
観て頂いた方からは「こんな風に介護したいし、自分もされたい」、「自分の親にもこうやって看取りできたらよかったなぁ。(これからしたいな)」等、各々にとても素敵なお言葉を頂きました。
今後もいろいろな活動をしていきたいと思っています。
当日参加して頂いた方、ありがとうございました。
運営委員会役員視察 (2019年3月4日)
3月4日につつみ住活役員10人で視察に行って来ました。
午前中は「川中島の保健室」に行き、午後は中野市の「だがしやG」に行って来ました。川中島の白澤 さんも、だがしやの傳田さんも、ともに「地域を元気付けたい」「気軽によれる場所にしたい」という
強い思いをもっていて、多くの仲間を巻き込んで色々な取り組みをされている方でした。
山ノ内町でも、気軽に集まれる居場所として、わくわく商店街をはじめ地域の縁側や地域の食堂事業に 取り組んでいます。
今回の視察で得た多くのヒントを町内の地域活動に活かしていきたいと思います。
シトラスリボン作り(令和3年5月28日)
5月28日にシトラスリボン作りがありました。シトラスリボンとは、愛媛の有志「ちょびっと19+」のプロジェクトで、リボンを身に着けることで、コロナに感染された方や医療に携わる方などに寄り添い,
相手を思いやる気持ちを表すことで,ひいては新型コロナウイルスの感染拡大防止にもつながる活動です。当日はボランティアさん作り方など教えてもらい、苦戦しながら楽しく、作ることが出来ました。シトラスリボンの輪が広まればいいなと思いました。シトラスリボンは、つつみ住民活動センターに置いてありますので欲しい方はお越しください。
ねこバサミ作り(令和3年7月16日)
裁縫で、ねこバサミづくりを行いました。
最初は、「難しそう~」と皆さんお話していましたが教えてもらいながら、簡単に作ることができまし た。
参加者の中には、久しぶりにお会いした方もいて「久しぶり~」「元気にしていた?~」とお話していました。
コロナ禍ですが、講座を通して、少しでも人と繋がりを作って行きたいです。
手作りベンチ作り(令和3年9月15日)
みんなが、ほっと出来る、憩いの居場所にとよませ自然学校の畔上校長先生、谷村さんが来て下さり、職員と一緒にベンチを作りました。
また、シルバーさんにも教わり、職員奮闘!
ベンチは、つつみ住民活動センター前に設置しましたので
バスの待ち時間やお散歩などのお休みに、ご活用下さい!
男衆会議(令和5年12月19日)
しめ縄づくりを開催しました。14日には、藁すぐりも行い、16名の参加がありました。
初めての方もいましたが、地域の方に教えていただき試行錯誤しながら作り、
立派なしめ縄ができました。
点字体験教室(令和6年8月20日)
8月20日(火)に点字体験教室を開催しました。
町内で点字ボランティアをされている山本朝子さんと岩本隆行さんを講師にお迎えし、手打ちで点字を 書く方法とパソコンで打つ方法を指導していただきました。参加者は点字を打つ楽しさや難しさを実感 できました。